新聞輸送分会、旭屋書店労組、MDRT分会がそれぞれ経営や親会社に対して申し入れを行いました。

 新聞輸送分会は朝日新聞社に対して親会社責任をまっとうするよう申し入れました。
 先の大雪で新聞輸送で働く労働者は命がけで新聞の輸送に当たりました。朝日新聞社は最近「とどけ!朝日新聞」とCMを流しています。運んでいるのは私たち新聞輸送に関わる労働者です。新聞輸送(株)は70年の歴史を持ち、新聞の宅配制度を輸送部門で支えてきました。宅配制度は新聞社の生命線ともいえるものです。その生命線を守るため、今回の大雪の中でも私たちは、不着という事態が生じないよう頑張ってきました。 
 運送業界の規制緩和は私たちにも大きな影響を及ぼしました。新聞社からの運賃は大きく切り下げられ、私たちの賃金は大幅に下がりました。これ以上の賃下げは許されません。親会社として輸送現場をよく知ってもらい、新聞輸送をないがしろにしないよう申し入れました。
 あわせて消費増税に伴う価格転嫁を下請けに対して行わないよう申し入れました。

 旭屋書店では売り上げ減を理由に賃上げがストップしたまま、一時金も大幅カットという状態が続いています。人員も大幅に削減されたままで慢性的な人手不足状態です。
 今年は賃上げを行うよう申し入れました。

 MDRT分会は解雇撤回を求めて闘いが継続しています。MDRTというのは生命保険のトップセールスマンが集う団体です。
 今回はプルデンシャル生命保険に所属するセールスマンのMDRT会員組織であるプルデンシャル会に対して申しれを行いました。プルデンシャルはMDRT最大の会員を抱え、会長他多くの役員を輩出しています。
 プルデンシャル会はMDRT日本会に対し大きな影響力を持っています。プルデンシャル会としてMDRT日本会に争議の早期解決の指導を行うよう申し入れました。
昨日、日本経団連前で第1波14けんり春闘中央行動が開催されました。

全労協を始め実行委員会に結集する各団体の代表から14春闘を闘う決意表明が行われました。
決意表明では、莫大な内部留保をため込みながら、この間一切労働者に還元していない日本経団連(加盟企業)に対する抗議の声が相次ぎました。


2014.2.18日本経団連前

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去る14日「東部けんり春闘発足集会」が開催されました。

あいにくと先週に引き続き大雪に見舞われ、予定していたデモは中止せざるを得ませんでしたが、亀戸カメリア会場に地域の労働者が多数結集し、椅子が足りなくなりました。

14春闘はすでに始動しています。

全労も全力で14春闘を闘おう!

全労協中岡事務局長より14春闘を取り巻く情勢について講演を受けました。

東部けんり春闘2東部けんり春闘1

 
去る8日〜9日東京労組14春闘合宿が開催されました。

9日は東京都知事選投票日、さらに8日、9日と全国的に45年振りという大雪に見舞われ、関東地方も交通に大きな影響が出る中での合宿開催でした。

合宿参加者にも若干のキャンセルが出ましたが約50名の参加の下、14春闘に向け白熱した議論が交わされました。

「世界一企業活動がしやすい国づくり」を標榜する安倍暴走政権は、あらゆる分野で私たちの生活を圧迫し、大企業優先の政策をますます強めています。
消費増税、福祉切り捨て、派遣法改悪をはじめとする労働法の改悪、特定秘密保護法制定……

目的は「戦争のできる国づくり」にあることは明らかです。

14春闘では、賃上げ、労働条件向上に向けた闘いとともに「安倍政権打倒!」に向けた闘いが求められています。

東京労組は14春闘で3回の統一行動・ストライキの取り組みを決定しました。
全労も3カ所の職場でこの行動の一環として社前集会の取り組みを決定しています。

全組合員は職場の仲間に声を掛け合い統一行動・ストライキに全力で結集しよう!

14春闘に向け決意を述べる東京労組大森委員長

大森委員長
2日目に東京労組顧問を務めて頂いている近藤昭雄(元中央大学労働法教授)先生の特別講演を受けました
近藤先生
合宿には約50名が参加しました
東京労組合宿風景
 
1日(土)〜2日(日)にかけて全労14春闘合宿を各分会から約40名の組合員参加の下開催しました。

今春闘は上部団体である東京労組とともに3波の統一行動(ストライキ)に取り組むことが決定されています。詳細は今週末に開催される東京労組春闘合宿で決定予定です。

全労合宿では各分会から職場状況、今春闘での課題と具体的取り組みを報告し合い、職場の悩みを共有し、団交の相互乗り入れやいくつかの職場で開催予定の春闘決起集会、申し入れ行動等への相互支援を確認しました。

全労14春闘合宿

20140201春闘合宿