4月22日午後6時30分より文京シビックセンターにおいて「沖縄と連帯する東京集会」が開催されました。
集会では元自民党県連顧問であり沖縄県議会議長も務められておられた仲里利信さん、沖縄平和運動センター議長である山城博治さんのお二方から沖縄からの訴えを受けました。
会場を埋め尽くした集会参加者に、お二方とも、安倍政権が突っ走る戦争への道に対し強い危機感を訴え、いまこそ沖縄はもとより全国で反戦平和の闘いを強化していこうと呼びかけました。
私たちは今年も37回目を迎える5・15平和行進に実行委員会を結成して参加します。沖縄現地で体験したことを職場や地域に拡げ、東京での反戦平和の闘いを強化していかなければなりません。そんな思いを強くした集会でした。
辺野古への新基地建設を認めるのか?認めないのか?真っ向から争われた名護市長選は、辺野古移設反対を掲げた稲嶺進さんが圧勝した。名護市民は再度辺野古新基地建設を拒否したのだ。

昨夜、稲嶺さんの勝利を共有するとともに、名護市民の民意を無視、辺野古移設を強行しようとしている政府に抗議すべく、沖縄一坪反戦地主会関東ブロックの呼びかけで防衛省前緊急集会が開催された。

集会途中電話で辺野古と繋ぎ、ヘリ基地反対協議会共同代表安次富浩さんから報告と決意を語って頂いた。
緊急にもかかわらず集会には多くの市民団体、労働組合が結集し、稲嶺市長再選の喜びと名護市民への敬意の込めた発言が寄せられた。

自民党は”アメ”と”ムチ”を使い、なりふり構わぬ選挙戦を展開した。
自民党石破幹事長は、辺野古移設反対を掲げ当選した自民党県議を呼びつけ、賛成に回るよう強力な圧力をかけ転向させ、5人の県議をさらし者にした記者会見を開いた。
末松候補の応援演説では「500億円名護振興基金構想」をぶち上げた。金で票を集めようとしたのだ。
もはや「利益誘導」などという生やさしいものではなく「買収」に等しい行為である。

名護市民は”アメ”にも”ムチ”にも屈することなく辺野古新基地建設を改めて拒否した。
稲嶺さんの勝利は、昨年末の仲井真県知事による埋め立て承認という裏切り決定を跳ね返し、辺野古新基地建設を阻止していく闘いに大きな勇気を与える勝利だ。

普天間基地即時撤去!辺野古新基地建設阻止!オスプレイ配備撤回!に向け連帯して闘おう!

2014年1月20日防衛省前

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 昨日、毎月第1月曜日に取り組まれている防衛省前集会が行われました。集会は、仲井真知事が昨年末に下した辺野古埋め立て申請承認に対する怒りと抗議に満ちたシュプレに包まれました。

 集会途中で沖縄現地と電話で繋ぎ沖縄平和運動センター議長山城さんの訴えをうけました。山城さんは「仲井真知事の裏切りは許さない。仲井真知事は安倍政権の保管物と化している。沖縄では仲井真知事の辞職と安倍政権打倒に向けた闘いを準備している。そのためにも19日の名護市長選は完全勝利を勝ち取っていきたい」と力強く語った。

 那覇市議会は、昨日緊急市議会を招集し、今回の承認に対して抗議する意見書を可決した。この決定に賛成した自民党所属の市議に対し、沖縄自民党県連は処分を検討しているという。オスプレイ配備反対/辺野古移設反対は沖縄の民意でありオール沖縄で取り組まれてきた。その声は今回の承認で強まりこそすれ後退することはない。だからこそ敵側も必死だ。

 沖縄では懸命の闘いが続いている。私たちも連帯を強めともに闘いに参加しよう!

2014年1月6日防衛省前


 今日、仲井真沖縄県知事は辺野古沖埋め立て申請を承認した。沖縄の民意を無視した誤った決断を下したのだ。沖縄での抗議行動の模様はマスコミでも大きく取り上げられている。

 知事は「県外移設」の主張は堅持すると語っているがもはや何の説得力もない。

 「最後の砦」が崩れたという人がいるが、どっこいそんなことは無い。沖縄ではますます移設反対の闘いが強まるであろう。闘いを継続することで結果的に知事が言う「県外移設の方が早い」という言葉が説得力を持つことになる。

 まずは1月の名護市長選だ。沖縄では稲嶺市長必勝に向けラストスパートに入っている。東京からも出来る限りの支援・連帯を送ろう!

辺野古座り込み日数を伝える看板2013/12/17

辺野古20131217

 今日午後安倍首相と仲井真沖縄県知事の会談が行われ、夕方のニュースで会談の模様が放映された。

 安倍首相は「沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら」としたうえで、沖縄振興予算を2021年まで毎年3000億円以上確保する等の政府の考えを示し、仲井真知事は「驚くべき立派な内容」と評価し、27日に辺野古埋め立てについて結論を出す意向を示した。出てくる答えは「承認」以外考えられない情勢だ。

「沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら」と臆面もなくいえたものだ。これまで沖縄の民意はあらゆる場面で示されてきた。辺野古新基地建設反対は沖縄の大多数の声であり、過去の選挙でも示されてきた。沖縄の気持ちに寄り添うのであればこれ以上の基地押しつけは出来ないはずだ。

 1月には名護市長選が待ち受けている。自民は知事の「心変わり」を待っていたかのようにここにきて割れていた候補を一本化してきた。稲嶺さんと末松候補の激突だ。稲嶺さんの必勝に向け全国からエールを送ろう!

 沖縄では連日県庁前で終日に渡り抗議行動が展開されている。東京でも連続して首相官邸前で抗議行動が取り組まれている。沖縄の人々は決してあきらめない。私たちも出来る限り連帯してたたかう。
20131225政府回答

首相官邸前抗議行動首相官邸前抗議行動