今日、仲井真沖縄県知事は辺野古沖埋め立て申請を承認した。沖縄の民意を無視した誤った決断を下したのだ。沖縄での抗議行動の模様はマスコミでも大きく取り上げられている。

 知事は「県外移設」の主張は堅持すると語っているがもはや何の説得力もない。

 「最後の砦」が崩れたという人がいるが、どっこいそんなことは無い。沖縄ではますます移設反対の闘いが強まるであろう。闘いを継続することで結果的に知事が言う「県外移設の方が早い」という言葉が説得力を持つことになる。

 まずは1月の名護市長選だ。沖縄では稲嶺市長必勝に向けラストスパートに入っている。東京からも出来る限りの支援・連帯を送ろう!

辺野古座り込み日数を伝える看板2013/12/17

辺野古20131217

 今日午後安倍首相と仲井真沖縄県知事の会談が行われ、夕方のニュースで会談の模様が放映された。

 安倍首相は「沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら」としたうえで、沖縄振興予算を2021年まで毎年3000億円以上確保する等の政府の考えを示し、仲井真知事は「驚くべき立派な内容」と評価し、27日に辺野古埋め立てについて結論を出す意向を示した。出てくる答えは「承認」以外考えられない情勢だ。

「沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら」と臆面もなくいえたものだ。これまで沖縄の民意はあらゆる場面で示されてきた。辺野古新基地建設反対は沖縄の大多数の声であり、過去の選挙でも示されてきた。沖縄の気持ちに寄り添うのであればこれ以上の基地押しつけは出来ないはずだ。

 1月には名護市長選が待ち受けている。自民は知事の「心変わり」を待っていたかのようにここにきて割れていた候補を一本化してきた。稲嶺さんと末松候補の激突だ。稲嶺さんの必勝に向け全国からエールを送ろう!

 沖縄では連日県庁前で終日に渡り抗議行動が展開されている。東京でも連続して首相官邸前で抗議行動が取り組まれている。沖縄の人々は決してあきらめない。私たちも出来る限り連帯してたたかう。
20131225政府回答

首相官邸前抗議行動首相官邸前抗議行動
 
新しい分会の第1回団交を行いました。

 新しい分会は年金機構健康保険組合に誕生しました。

 第1回目ということもあり基本的な団交ルールの確認と事前に通知していた要求に関する説明で期間切れとなりました。

 年末年始休暇や健保組合側が2月に大きな事業が控えている事情もあり次回団交は1月中に開催することを申し入れ終了しました。

 労使関係を構築していく第一歩を踏み出したことになります。今日の団交で健保組合側も「話し合いで物事を決めていこう」という基本姿勢を持っていることは伺えました。



 
 再稼働反対!国会大包囲行動に参加しました。国会周辺は「再稼働反対!原発いらない」の声に包まれました。

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 17日厚労省が『若者の「使い捨て」が疑われる企業等への重点監督の実施状況』を発表した。

 5111事業所を対象に調査を実施したところ82%の4189事業所で労基法違反が確認されたとされている。この数字が多いか?少ないか?恐らく調査対象は、内部告発や噂が飛び交っていた企業だろうからもっと高い数字でもおかしくないし、もっと言えば普段中小企業を相手にしている私たちからすれば驚く数字でもない。
 
 派遣法改悪を始め、安倍政権は労働分野の規制緩和を強力に推し進めている。派遣法の次はホワイトカラーエグゼンプション=残業代ゼロ法案の導入と多くの方が指摘する。第1次安倍内閣で失敗しているだけに用意周到でくるだろう。
 
 いま労働組合の力が問われている。