昨29日18:00より、私たちが加盟する東京労組で倒産争議を闘うフジビ闘争支援共闘会議の発足集会とデモが行われました。

当該フジビG分会は、フジ製版という会社の労働者と富士美術印刷の労働者が結集する分会です。

フジ製版は富士美術印刷の製版部門を切り離して作られた会社で、親会社(富士美術印刷)子会社(富士製版)という関係です。フジ製版の仕事は100%富士美術で占められ、書類上別会社でもフジ製版は富士美術の一部門というのが実態です。

一昨年フジ製版が倒産した時、地域や同業者間で「富士美術が倒産した」と勘違いした方が多くいました。フジ製版は富士美術の一室にあり、製版部門が別会社になっていることなど外部の方は知らなかったのです。フジ製版の仕事は富士美術のみなのですから当たり前と言えば当たり前ですが。

組合はフジ製版(子会社)で結成され、分会の取り組みの中で富士美術(親会社)にも組合員が拡大するという歴史をたどってきました。

今回の倒産劇は、組合の活動、拡大を恐れた親会社/子会社が結託して仕組んだ偽装倒産であり、狙いは組合つぶしです。

労働委員会、裁判闘争も進んでいます。
フジビ闘争は、荒川地区の労働組合や市民団体にがっちり支持され闘われてきました。
昨日の支援共闘会議発足で、親会社に雇用保障と争議全面解決を迫る闘いが一段と強化されることになります。
私たちも東京労組の仲間としてともに闘います。

2014.01.29フジビ
2014.01.29フジビ2014.01.29フジビ
富士美術社前



 
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