今日午後安倍首相と仲井真沖縄県知事の会談が行われ、夕方のニュースで会談の模様が放映された。

 安倍首相は「沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら」としたうえで、沖縄振興予算を2021年まで毎年3000億円以上確保する等の政府の考えを示し、仲井真知事は「驚くべき立派な内容」と評価し、27日に辺野古埋め立てについて結論を出す意向を示した。出てくる答えは「承認」以外考えられない情勢だ。

「沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら」と臆面もなくいえたものだ。これまで沖縄の民意はあらゆる場面で示されてきた。辺野古新基地建設反対は沖縄の大多数の声であり、過去の選挙でも示されてきた。沖縄の気持ちに寄り添うのであればこれ以上の基地押しつけは出来ないはずだ。

 1月には名護市長選が待ち受けている。自民は知事の「心変わり」を待っていたかのようにここにきて割れていた候補を一本化してきた。稲嶺さんと末松候補の激突だ。稲嶺さんの必勝に向け全国からエールを送ろう!

 沖縄では連日県庁前で終日に渡り抗議行動が展開されている。東京でも連続して首相官邸前で抗議行動が取り組まれている。沖縄の人々は決してあきらめない。私たちも出来る限り連帯してたたかう。
20131225政府回答

首相官邸前抗議行動首相官邸前抗議行動
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